しずるさんと無言の姫君たち―The Silent Princess In The Unprincipled Tales
しずるさんと無言の姫君たち
―The Silent Princess In The Unprincipled Tales
著者 上遠野浩平
イラスト 椋本夏夜
レーベル 富士見ミステリー文庫
チクタの今後が気になる。
人気blogランキングへ ← よろしくお願いします。
クリックありがとうございます。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきますように・・・
しずるさんと無言の姫君たち―The Silent Princess In The Unprincipled Tales

「よーちゃん、人は死ぬものよ。それは
たとえ、どんなに綺麗なお姫様であっても
例外ではない。そして死んだ者は、もう
何も語ることはないのよ」
しずるさんが静かにそう語るとき、
どんなに不思議な事件でも、それは
もう解決している?でも彼女がほんとうに
知りたいことは何なのか、私なんかには
よくわからなくて・・・・・・白い病室の
中で少女たちが話し合うのは惨たらしい
四つの殺人事件の話です。それらはとても
変わった事件で、被害者はなんだか、
お伽噺の姫君のような有様なのでした。
白雪姫に人魚姫、眠り姫にかぐや姫みたいな
奇妙な死者たち。物言わぬその人たちの
代わりのように、少女たちは大いに語ります。
ねじれた謎を解くために、そして言葉に
ならなかった出来事をもう一度、はっきりと
語り直すために。
奇抜で不思議で突拍子もない、ちょっと
意地悪なしずるさんの推理は、今回も
容赦ありません。
本編より章間のはりねずみチクタが面白い。
今回は最後に時計帽子の人間を、見つけた
ものの連れ去られた。
どうなるんだろう?
本編の方は相変わらずな展開。事件の
テーマが童話のお姫様というだけ。
一つだけ気になったのが、雨宮という
キャラ。今後重要な役割に?
と思っていたけど、どうなんだろうね
まあこれはこのままオムニバス形式で
進むんだろう。
―The Silent Princess In The Unprincipled Tales
著者 上遠野浩平
イラスト 椋本夏夜
レーベル 富士見ミステリー文庫
チクタの今後が気になる。
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しずるさんと無言の姫君たち―The Silent Princess In The Unprincipled Tales

「よーちゃん、人は死ぬものよ。それは
たとえ、どんなに綺麗なお姫様であっても
例外ではない。そして死んだ者は、もう
何も語ることはないのよ」
しずるさんが静かにそう語るとき、
どんなに不思議な事件でも、それは
もう解決している?でも彼女がほんとうに
知りたいことは何なのか、私なんかには
よくわからなくて・・・・・・白い病室の
中で少女たちが話し合うのは惨たらしい
四つの殺人事件の話です。それらはとても
変わった事件で、被害者はなんだか、
お伽噺の姫君のような有様なのでした。
白雪姫に人魚姫、眠り姫にかぐや姫みたいな
奇妙な死者たち。物言わぬその人たちの
代わりのように、少女たちは大いに語ります。
ねじれた謎を解くために、そして言葉に
ならなかった出来事をもう一度、はっきりと
語り直すために。
奇抜で不思議で突拍子もない、ちょっと
意地悪なしずるさんの推理は、今回も
容赦ありません。
本編より章間のはりねずみチクタが面白い。
今回は最後に時計帽子の人間を、見つけた
ものの連れ去られた。
どうなるんだろう?
本編の方は相変わらずな展開。事件の
テーマが童話のお姫様というだけ。
一つだけ気になったのが、雨宮という
キャラ。今後重要な役割に?
と思っていたけど、どうなんだろうね
まあこれはこのままオムニバス形式で
進むんだろう。
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