その本、開くことなかれ―戒書封殺記
その本、開くことなかれ―戒書封殺記
著者 十月ユウ
イラスト 藤丘ようこ
レーベル 富士見ファンタジア文庫
館長がいいキャラだった。
人気blogランキングへ ← よろしくお願いします。
クリックありがとうございます。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきますように・・・
その本、開くことなかれ―戒書封殺記

『真理の解』 すべて問いの答えが
記されていると噂される謎の書物。
しかし、それに触れたものは、
膨大な情報量に耐えきれず、
ほとんどが死に至ると言われる
危険度一級の戒書である。
といっても、異界図書館でさえ
詳しいデータを持っていなかった。
なぜなら、『真理の解』はある特定の
時期しか出現しないという特異な
書物だからだ。
その戒書の回収指令が、副館長の
四海統馬と異界特務司書月詠読破に
下される。だが、同時に読破の兄で
異端作家の述も『真理の解』を求めて
動きだしていた。因縁の兄弟が
対決するとき、禁断の封印が解かれる!
これでシリーズ
最終巻だそうだ。そのせいか
いろいろと詰め込んである。それでも強引に
感じないのは著者の力量だろうけど、
そこはかとなく打ち切り臭が漂う。
これまでは影のみであった館長がはっきりと
登場した。これまでのもったいぶりからは
想像もつかない性格だった。勿体つけずに
もっと早くから出しておけば面白かったのに。
綴の隠された力が判明。だけど唐突すぎたね。
展開としては間違いではないのだろうけど、
なんの振りもないままだったのは残念。
読破の兄の名前も判明。述(のべる)ということ
だけど、なんか取って付けたような名前。
もう少し捻りがあってもよかった。
著者 十月ユウ
イラスト 藤丘ようこ
レーベル 富士見ファンタジア文庫
館長がいいキャラだった。
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『真理の解』 すべて問いの答えが
記されていると噂される謎の書物。
しかし、それに触れたものは、
膨大な情報量に耐えきれず、
ほとんどが死に至ると言われる
危険度一級の戒書である。
といっても、異界図書館でさえ
詳しいデータを持っていなかった。
なぜなら、『真理の解』はある特定の
時期しか出現しないという特異な
書物だからだ。
その戒書の回収指令が、副館長の
四海統馬と異界特務司書月詠読破に
下される。だが、同時に読破の兄で
異端作家の述も『真理の解』を求めて
動きだしていた。因縁の兄弟が
対決するとき、禁断の封印が解かれる!
これでシリーズ
いろいろと詰め込んである。それでも強引に
感じないのは著者の力量だろうけど、
そこはかとなく打ち切り臭が漂う。
これまでは影のみであった館長がはっきりと
登場した。これまでのもったいぶりからは
想像もつかない性格だった。勿体つけずに
もっと早くから出しておけば面白かったのに。
綴の隠された力が判明。だけど唐突すぎたね。
展開としては間違いではないのだろうけど、
なんの振りもないままだったのは残念。
読破の兄の名前も判明。述(のべる)ということ
だけど、なんか取って付けたような名前。
もう少し捻りがあってもよかった。
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